近所にできた、東京の老人ホームの話

2011年10月12日 12時05分

家の近所に新しく老人ホームが開設されるというチラシがポストに入っていました。老人ホームといっても、介護付きのマンションみたいなタイプのもののようです。昨今ではよくある形式の物件なのかなと思いますが、何だかさすが東京の老人ホーム。チラシに掲載されていた写真を見ても、とてもおしゃれでアカぬけた感じです。そして値段もビックリするほど一流。いったいどんな人生を送ってきた人がこういう物件を手に入れて住めるのだろうなと、感心してしまいました。


さて、そのチラシは単に老人ホームの開設お知らせだけではなく、入居者募集のお誘いも兼ねてなのか、オープン前の近隣向け内覧会が開かれることも告げていました。内装写真のあまりな豪華さに野次馬的な興味をひかれたこともあり、またそんな普段はまず縁がないだろう高級老人ホームという世界を垣間見てみたい気持ちもあり、近所なのを幸い出かけてみることにしました。まあ、自分たちもいずれは老いていくわけですし、長い目で見れば見込み客といえるかもです。


そんなこんなで出かけた東京の老人ホーム。玄関、というよりもエントランスですね、入口からして豪華なつくりに圧倒されました。ウチのマンションが見劣りしちゃうわ、と思いながら中へ進むと、造り付けの輸入家具、瀟洒なダイニングなど至れり尽くせりです。チラシで見た、法外とも感じる値段もあながち間違ってはないかもと納得しました。内覧会のサービスとして、その素敵なダイニングでジュースを1杯いただきながら、東京の老人ホームはやはり違うと、さらに感心したのでした。